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幾何学空間だったもの

ジャンプ感想ブログでした

<最近のジャンプについて知っていること>(2019/10記)
ワンピ  :カイドウとマムが手を組んで、四皇の懸賞金が出た
ハンター :俺より休んでる
ハイキュー:鴎台と決着った
アカデミア:ヴィラン連合と別のヴィランが争ってた
ブラクロ :(何も知らない)
幽奈さん :(何も知らない)
鬼滅の刃 :柱やら上弦やら何やらが死にまくり
ネバラン :鬼との和解をしようとしてる
ぼく勉  :(何も知らない)
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神緒ゆい :スケバンバトル漫画になった
サムライ8:ナルトの編集が有能だったとか
太星   :二重人格で将棋する
ビーチル :(何も知らない)
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夜桜さんち:(何も知らない)
ミタマ  :(何も知らない)

俺の中でこのマンガがすごい!2018

さて、今年もやって参りました。
管理人が1年に1度、本気を込めてお送りする「俺の中でこのマンガがすごい!」です。
2014年から始めてはや5年目。
このタイトル、いつ怒られるんじゃないかと思って変えようかな、とも思ってたんですけども、
かく言う自分が「俺このマン」とか略して日常的に呼んでるからもうダメ。
相も変わらずなんとか自転車操業で毎週のジャンプ感想をお送りしていましたが、
今年もこの更新を書くのはとても楽しみにしていました。

去年の更新を見返してみると、前書き欄で自分メモなるものが書かれてたのでその返信を自分で。
・2018年末の俺、ちゃんとジャンプ感想書いてきましたか?
 去年みたいなことにはなってないぞ。フラゲ感想は全く出来てないけど。
・生きてますか?忙殺されてないですか?
 ボケ老人部長にケンカ売りまくってむしろ仕事減ったぞ☆ほぼ定時帰りだぞ★
・仕事しない課長はいい加減辞めさせられましたか?
 異動したぞ☆ざまぁ。
・ちょっとは給料や勤務体系、マシになりましたか?
 人も増えて後輩も入って無能は去って、大分マシだぞ。
・今でもアイドルプロデュースしてますか?また担当増やしてないですか?増やしててもいいんですよ。
 増えたぞ。嬉しいぞ。楽しいぞ。
・今でも数多の英雄と世界の人理を救う旅をしていますか?2部は面白かったですか?
 2部3章までしか公開されてないのは予想外だったぞ。1,2章は激面白だったぞ。

このネタは懐かしい思いになれるので、来年の俺へ。
・能無し痴呆老人部長とロートル役員共は引退もとい隠居もとい逝去なされましたか?
・後輩君は生きてるか?新人君は辞めてないか?
・北条加蓮をシンデレラガールにさせてあげられたか?
・デレステ、まだまだ楽しんでるか?
・シンデレラ7th、デレステSS4Aはちゃんと現地全通したな?
・シンデレラの7人の新アイドル、ちゃんと受け入れてるか?
・シャニ1stも楽しんだか?シャニの音ゲーやってるか?
・ミリシタ、完全作業ゲーから脱却したか?
・FGO2部6章ぐらいまではいったか?それでもなお円卓愛してるか?
・アニメ見てるか?クール20本は見てろよ?今期はゾンサガ、青ブタ、やが君の3強だぞ。
・ゲームしてるか?スマホゲーじゃなくてコンシュマーだぞ。今はスマブラが最盛だぞ。
・マンガたち、ジャンプたち、いい加減整理したか?床抜けるぞ。
・新元号元年、良い年だったか?
ぐらいで。多っ。
来年の俺、ちゃんと返信しろよ。メンドいとか言わない。

それでは本編「俺の中でこのマンガがすごい!2018」です。


レギュレーション
 いつも通りのレギュレーション。
 毎年恒例いつもの内容。何も変わりゃしませんので例年の当更新をご存じの方はこの欄はスキップしてください。

 選定期間・対象作品「2018年にワタシが読んだマンガ単行本」が対象。
 2018年1月1日から12月31日までが対象。
 まだ単行本になっていない雑誌掲載分・WEBマンガとかは含みません。あくまで「単行本で読んだもの」準拠。
 ちなみにコレを書いているのは12月28日深夜なので、あと数日の作品はよっぽどであれば追記の形で。
 まぁもうコミケ遠征に行くんで読まんと思うけど。

 今年、読んだ単行本の数は「307冊」でした。
 594(2015)→522(2016)→379(2017)と来てコレ。
 ついに一日一冊を割ったか・・・アカンなぁ。ホント。
 管理台帳を見てみると3月に死ぬほど「読んでない」わ。たぶん病んでた時期。心も体も。
 相も変わらず未読漫画が山のように積まれてるわ。1巻は優先して読んでるのも相変わらず。
 買うだけ買って読んでないシリーズモノはいい加減見切りつけないとなぁ・・・
 今年上半期はガチで精神が病んでたんで漫画読む所の話じゃなかったりしたのよね。
 1週間何も読まない時とかあったぞ。やべぇな。
 来年は最低でもこの数は越えるようにしたいすな。

 選定基準はタイトル通り「すごい!」と思ったか否か。
 すごい面白い、すごいストーリー、すごい世界観、すごい設定、すごいオリジナリティetc・・・
 とにかく「すごい!」と思ったものが対象。
 とはいえ「すごいつまらない」という作品は載せてません。
 これから紹介する作品たちは「全て」ワタシが自信を持って「紹介」する作品たちです。

 いつも通り「週刊少年ジャンプ」掲載作品は除外
 「週刊少年ジャンプ」以外にコミックスではなく定期的に読んでいる作品は相変わらず「ほぼ」ないので、
 除外作品は「週刊少年ジャンプ」掲載作のみとなります。
 除外しなかったら「アクタージュ」は今年入れてるな。毎年書いてんなコレ。
 あと、過去4年間の「俺このマン」で取り上げた50作品も除外ということで。
 毎年同じ作品が入るランキングに価値なんぞないわ!!といういつもの主張。
 もう除外作品50作にもなったのか・・・まぁ結構な数もう完結してるけど。

さて、それでは今年の「俺このマン」発表です。
今年も10作品。中々選ぶのは大変だった、という裏話。




第10位
201810.jpg
タイトル:ワンルームワンコ
作者:正田 しろくま
既刊:3巻
掲載:コミックポラリス
版元:フレックスコミックス


OLのお姉さんが犬のサモエドと暮らす日常を描いたほのぼのストーリー。

日々まぁ~疲れてるわけよ。
毎日夜の20~22時頃はず~~~とYoutubeで犬猫動画を見て一人「かわえ~」と破顔してるんだけども、
それが漫画で味わえる。
サモエドは大型犬で、人よりデカいこともある、見る人が見れば恐怖の大きさの犬種だけど、
今作に出てくるサモエド・ぽてまるが、まぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~かわいい。
かわいい&かわいい。カワイイ。そして可愛い。
読んでる時ずっと笑顔になれる、頬の筋肉が痛くなるぐらい笑顔でいられる、素晴らしい作品ですわ。
嫌な気分とか全部忘れられる。
ただただ癒される。
サモエド最高!! そう言わざるを得ない!
サモエド以外にもワンコたちの交流、飼い主との交流を描いていて動物ほっこりものとしてはパーフェクトなレベル。
まぁアレな話をすると、昔家族だったゴールデンレトリバーの愛犬のことはいまだ引きずってるわけだけど。
30年生きてきて今でも彼の死が人生で一番泣いたことだわ。人間こんなに涙出るんかというぐらい泣いたもの。
だからYoutubeとかでもゴールデンの動画だけは今でも見られない。漫画・・・は知ってる限りないけど同じく。
もう亡くなってから10年ぐらい経つのに俺はダメだなぁ。サン、空で元気でやってるか・・・?


第9位
201809.jpg
タイトル:青のオーケストラ
作者:阿久井 真
既刊:4巻
掲載:裏サンデー
版元:小学館


高校の名門吹奏楽部で天才バイオリン奏者の主人公が先輩や友人に触れて成長していく青春群像劇。

正統派の吹奏楽部モノなわけだけど、
経験者にしてプロバイオリニストの息子である主人公、それと肩を並べるライバル、
未経験者だけど主人公を部活に引っ張った快活なヒロイン、主人公は結構卑屈な性格なのに優しい先輩・友達、
めっちゃ青春してる。
リアル・・・と書きつつリアルは知らないわけだけど、すごくリアルな吹奏楽部の上下関係や楽器パートの構造、
ハンパに夢は叶えられない、夢を叶えるために必要な努力、挫折、
完璧に近い「吹奏楽部」を描いている、という印象。
4巻最後にはまさかすぎる展開になってきてさてはてどうなることやら。
音楽モノは「漫画で音が聞こえるか」が重要になるけど、その辺はベクトルが違うかな。そういう漫画ではない。
あくまで青春モノ。


第8位
201808.jpg
タイトル:概念ドロボウ
作者:田中 一行
既刊:1巻
掲載:アフタヌーン
版元:講談社


人からどう思われるかなどの概念を「盗む」窃盗犯を同じ能力を持つ探偵が解決していくミステリー。

刊行数1冊ってのはまだ未知数だから基本的にランクインは避けようと思ってるんだけど、入れちゃった。
それもそうさね。だって作者が「エンバンメイズ」の田中一行先生だもん。安心の意味も込めてランクイン。
いつも通り本屋を物色しててタイトルと裏の概要読んで買って、読み始めてから田中先生だと気付いたという出会い。
奇跡やね。ちゃんと面白い漫画に導かれるようになってるんや!(慢心にして過信
内容はなぁ・・・何書いてもネタバレになっちゃうからそこは避けるとして、
「何を盗まれたのか」を推理しながら読むのがとても楽しい。
普通の窃盗であれば当然「被害者」ないし「被害物」がすぐ分かるわけだけど、
それが目に見えない、本人は気づかない、周囲も気づかない。
盗まれて初めて動き始める調査。よく出来てるわ。さすが田中先生。


第7位
201807.jpg
タイトル:ROUTE END
作者:中川 海二
既刊:6巻
掲載:ジャンプ+
版元:集英社


「END」の文字型に死体を並べる連続猟奇殺人事件をめぐるミステリー。

「ジャンプ+」の感想を書くのをやめたので、ジャンプ+シリーズも当然ランクイン。
今作は連載開始から中盤頃まではその「ジャンプ+」で読んで感想も書いていたけど、今は完全単行本派。
続々と出てしまう被害者と、徐々に明らかになっていく犯人・エンドの情報、増えていく不審者・・・
最新6巻にてついにこの犯人・エンドの正体が明らかになったけども、
完全に、予想外だった。
「絶対にない」と思っていた内の一人が犯人だった、という微ネタバレ。
バラされてみたら、なるほど、同意出来ることは多々あったわ。「あの死」にはそんな意味があったのか。
犯人の正体に驚きすぎてランクイン。
続刊からの展開、ある程度の大枠は見えるけどもどこまで描くのかなぁ。
そして謎すぎる「あの男」の正体は果たして。


第6位
201806.jpg
タイトル:先生、好きです。
作者:三浦 糀
既刊:4巻(完結)
掲載:マガジンポケット
版元:講談社


2人の女子生徒からほぼ同時に告白された男性高校教師の決断を迫るラブコメ。

いつぞやにジャンプ感想で触れたけど、1巻読んだ時から「あっコレは入れよう」と思ってた一作。
週刊少年マガジン連載だったのにラブコメが多すぎて左遷された悲しい作品。
マガジンポケットに戻っても連載続けてくれると思っていたらどうやら打ち切りを食らったようで。
面白かったのに残念だわ。
というわけで内容の話だけど、男の理想さね。
かわいい女子高生から猛アプローチを受ける。モジモジタイプではなくめちゃくちゃグイグイタイプの2人。
それでいてこの2人の性格は全然違う、そして共にとてもかわいい。いじらしい。幸せになってほしい。
元来こういうグイグイ引っ張ってくれる女の子が好きだから、
ラブコメでそこに特化してくれてた2人を描いてくれてとても楽しかった。
そして何より、打ち切りを食らいながらも完結の4巻、
2人の生徒の中から「明確に」相手を選んだことをとても評価したい。
ラブコメド安定の「俺たちの恋愛はこれからだ!」エンドにも出来ように、
「明確に」選んできて評価ポイントがまた上がった。
まぁ俺推しの娘は残念ながら負けてしまったわけだけど・・・それでも評価。
ちなみに俺推しの娘が勝っていたらもうちょっとランク上がってた裏話。


第5位
201805.jpg
タイトル:遺書、公開。
作者:陽 東太郎
既刊:3巻
掲載:ガンガンJOKER
版元:スクウェアエニックス


誰からも好かれる優等生の女子クラス委員長が突然死亡し、その生徒が残した遺書をめぐるサスペンス。

彼女は何故死んだのか、自殺なのか他殺なのか、完璧な優等生は「完璧」だったのか
周りの影響はあったのかなかったのか、あのクラスメイトのあの行動が、私の些細な言動が、俺の劣等感が、
彼女を死に追いやったのではないか。
彼女が死ぬ前にクラスメイト全員、一人一人に宛てた遺書を一通一通紐解いて、
彼女の正体、クラスの闇、各個人の情動、死の真相、
様々なことを明らかにしていく・・・というストーリーの構成力と綿密さが評価ポイント。
毎話毎話、何かしか驚かせてくれて大変面白い。
この作者の旧作「鳥籠ノ番」って作品読んでて結構気に入ってたんだけど、
1巻後書き読むまでこの作者とは全く気付かなかったわ。
「概念ドロボウ」の件もそうだけど、もはや作者名って漫画買うとき全然見ないのよな。
見ても覚えてないってのも結構あるけど。


第4位
201804.jpg
タイトル:透明人間の骨
作者:荻野 純
既刊:4巻(完結)
掲載:ジャンプ+
版元:集英社


ふと透明になる能力を得た女子高生がDV父親を殺してしまったことに向き合うヒューマンモノ。

またもやジャンプ+からランクイン。
荻野先生と言えば前作の「γ-ガンマ-」からファンなわけだけども、前作とは全然違う本当にヒューマンモノ。
何もない虚無からふと生まれた透明化の能力。
DV父親を殺したことによる解放、救われたように見えた家族、自分。
そんな中新たに出来た友達2人がものごっつ良い娘たちで、それによって人生が色濃く「透明」でなくなっていく主人公、
しかしその安寧は父を殺した自分には許されるものではない、
父親を殺した罪への贖罪にとても真摯に向き合ってて評価。
まぁ~とにかくこの友達2人が本当にぐうの音も出ないほどの聖人2人で、
それによって良い意味で振り回される主人公、心の闇が晴れていく過程、マジで感動したわ。ある時なんて号泣してた。
4巻フルに使っての贖罪の物語。今作も読み終わって「絶対入れるわ」となった1作。


第3位
201803.jpg
タイトル:ミステリと言う勿れ
作者:田村 由美
既刊:3巻
掲載:月刊flowers
版元:小学館


細かいことが何でも気になって仕方ない偏屈な男子学生が様々な事件に巻き込まれるミステリー。

8,7,5,4位とミステリー・サスペンス系ばっか入ってるけど、これまたミステリー。
本屋を物色してて趣味が似てる書店員の担当棚で紹介されてて読んでみたら面白くて続刊まで一気に読み。
けど、なんと今作、扱い的には「少女マンガ」なのよね。
例によって表紙と概要しか読まずに買ったから、レーベルが少女マンガで驚いたわ。
いや別に下に見てるとかそういうことは一切ないわけだけど、基本少女マンガはカバーしてないんで。
今作は本家「このマンガがすごい!」にも入ってたし、作者の田村先生は「7SEEDS」とかも描かれたベテラン作家さん。
まぁ言うてミステリー系は結局犯人の正体やトリックの暴きがすごくて評価、ってのが主になるわけだけど、
今作はそこが・・・ヤバい。
人が死ぬ編、死なない編等々あるけど、解決に至るまでの道程、導き方が上手すぎる。
さりげなすぎる伏線・前フリ、まさかのタイミングで活かされるネタ、意外な犯人、意外な真相、大変面白い。
全く読む手が止まらなかったわ。
いずれドラマ化しそう。とだけ最後に。


第2位
201802.jpg
タイトル:五等分の花嫁
作者:春場 ねぎ
既刊:7巻
掲載:週刊少年マガジン
版元:講談社


頭が揃って残念な五つ子の美少女たちの勉強を指導することになるラブコメ。

コレも今年の当初から「絶対入れるわ」な作品だったんだけど、まさかのもうアニメ化。
めっちゃ早くてビックリしたわ。
TBS系で主演5人の双子は全員メインクラスの配役、本気やね。
アニメの話はさておき、今作のすごい所はなんといってもヒロインの公平さ。
ラブコメ言うて、結局作者が最後にくっつける対象を決めている上、
読者の中にもどうしたって人気格差は出てくるわけだけど、
現状5人のヒロインはマジで公平に見える。俺は。
その5人が主人公にどう惹かれていくか、主人公も各ヒロインにどう惹かれていくか、
そんな中ちゃんと成長していくヒロインたち、
止まることのない五つ子の魅力に続刊を読むのが毎回楽しみだわ。
そして明確に「誰かと結婚する」というゴールが最初から提示されているのも楽しい。
現状誰とも取れる描写を一貫していて明確に誰が「ゴール」かは分からない。
この辺、声や髪色でバレるアニメでどう描写するのかは楽しみではあるわ。
ちなみに俺は三女>長女>次女>五女>四女 の順で好き。う~ん分かりやすい。
(1巻画像で一番大きく映ってる娘は五女)


第1位
201801.jpg
タイトル:しっぽの声
作者:夏 緑、ちくやま きよし
既刊:3巻
掲載:ビッグコミック
版元:小学館


ペット業界の闇を描いたヒューマンモノ。

今作をね・・・1位にするのは正直はばかられた。
だけど、2018年最も印象に残ったのはどうしたって今作になっちゃうからやむなく1位にしました。
10位で触れた「ワンルームワンコ」とは対極に位置する、本物のペット業界の闇が描かれていて、
すっさまじくセンセーショナル、そしてショッキングだった。
毎日「かわえ~」と他人のペット動画を見ているわけだけど、その裏には、ペット業界は、
これほどまでに酷いのか。
現実を思い知らされた。
勿論全部が全部本当のことではないかもしれないけど、おおよそノンフィクションなのはよく伝わる。
動物たちがひたすらに劣悪に扱われ、生産され、浅はかな人間のオモチャにされ、無慈悲に命を散らし、
それを悪とも思わない人間様。
あまりに動物・ペットが可哀想で可哀想で、その描写が本当にエグくて、
コレが現実でもあって、涙したと共に怒りの感情がフツフツと湧いた。
主人公はこんな状況を打破しようと動いていくわけだけど、
一個人の力がどこまで及ぶか、及べるのか、救えるのか、救っていいのか、
命とは。
紹介しておいてなんですけども、もし読むのであれば「覚悟」して読んでください。
俺はすさまじくショックを受けた。
ペットは、命は、オモチャなんかじゃないぞ。



以下ここからはいつもの次点作品。
まだ1巻しか出てない期待作枠として(順不同)
・ブルーロック
 金城 宗幸&ノ村 優介/1巻/週刊少年マガジン/講談社

 俺が見たいサッカー漫画はこういうのだよ!

・チェンジザワールド-今日から殺人鬼-
 神崎 裕也/1巻/バンチ/新潮社

 神崎先生、不能犯に影響されすぎぃ!いいぞもっとやれ!

・ゲームオブファミリア-家族戦記-
 山口 ミコト&D.P/ドラゴンエイジ/KADOKAWA

 さすが山口ミコト。異世界モノでもフツーじゃねぇ。


もう少しでランクインだった続刊枠として(順不同)
・骨が腐るまで
 内海 八重/7巻(完結)/マンガボックス/講談社

 「罪に向き合う」と競合しちゃってランク外。でも色々驚き要素はあって良かった。
 
・7th
 キドジロウ/4巻(完結)/ヤングジャンプ/集英社

 1,2巻辺りは普通に10位ランクインしてたけど、後半は冗長すぎたなぁ。

・兄の嫁と暮らしています。
 くずしろ/5巻/ヤングガンガン/スクウェアエニックス

 毎度クオリティが高い。そろそろ入れたいな、と思い続けて数年

・前略、雲の上より
 猪乙 くろ, 竹本 真/3巻/イブニング/講談社

 松山空港が案外早く出てきて驚いた。まだまだ知ってる空港の登場楽しみ。

・僕の名前は少年A
 君塚 力&日丘 円/3巻/ガンガンONLINE/スクウェアエニックス

 「罪に向き合う」と競合しちゃってランク外。胸糞要素も高くてマイナス。

・ゼウスの手
 花月 仁/2巻/ヤングマガジン/講談社

 完全にGANTZだけど今調べたら作者は元アシなのね。なーる。でも面白い。

・罠ガール
 緑山 のぶひろ/2巻/電撃マオウ/KADOKAWA

 知らない業界を知れるのは興味深い

・八百森のエリー
 仔鹿 リナ/4巻/モーニング/講談社

 知らない業界を知れるのは興味深い(コピってない

・終末のワルキューレ
 梅村 真也&アジチカ&フクイタクミ/2巻/コミックゼノン/徳間書店

 神と人類のガチバトル。神サイドのメンバー強すぎ&人間サイドのメンバー弱すぎひん?

・夢で見たあの子のために
 三部けい/3巻/ヤングエース/KADOKAWA

 完全に「僕だけがいない街」の流れで描いてるけど面白いからどうでもいいか

・ダンゲロス1969
 架神恭介&横田卓馬/2巻/ヤングマガジン/講談社

 相変わらず頭おかしい能力ばっかり考えやがってw 能力バトル本格化したらランクインさせるわ。

・男子高校生を養いたいお姉さん
 英貴/2巻/週刊少年マガジン/講談社

 お姉さんかわいい。



 と、いうわけで今年の「俺このマン」は以上でっす。
 いや~TOP10選定してて思ったけど、ミステリー・サスペンスばっかやんけ!!
 流石にアレなんで何作かやめようかなとも思ったけど、面白いんだからしゃーないわ。
 なんやかんやミステリー・サスペンス系は琴線に引っかかりやすいから・・・
 バトル系とかもっと入れたかったよね。てか次点組にもバトル系あんまねーな・・・

 今年の選定してて思ったけど、この更新に昔ほどの勢いはないかな、と自分で思うわ。、
 そもそも根本的に読んでる数が少ないから、当然選ぶ選択肢も狭まってるわけだけど、
 毎年1位作品とか絶対的超オススメ!みたいなのなのに、今年1位は間違いなく「オススメ」ではないし。
 レギュレーション、今年は実はちょっといつもの文言変えてたりします。

 来年はちゃんとマンガ読んで行こう。
 今年発表になった各種マンガランキング、知らない作品めっちゃあったし。
 それらも読んでいこう。
 伊達にランクインするだけあって、あれらはほぼ確実に面白いわけだし。


 それでは幾何学空間、2018年の更新はコレにて終了です。
 改めて今年1年もお世話になりました。どうぞ良いお年をお過ごしくださいませ~
関連記事

テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/12/28(金) 03:27:01|
  2. 漫画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<週刊少年ジャンプ2019年6・7号 感想 | ホーム | 週刊少年ジャンプ2019年4・5号 感想>>

コメント

Re: まるさん

 まるさん、またコメントありがとうございます!
 見てくださるだけで嬉しいです!

 漫画からゲームに情熱が移ってる・・・そうですか・・・
 各ジャンプ感想前書きだけでそう思われたということは重く受け止めようかと思います。
 ゲーム(ソシャゲ)は確かにやってますが、プレイスタンスは数年前から変わってないように思っていたんですがね。
 でも確かにゲームは損しないように~と色々管理してやってますが、漫画は寝る前に読むか読まないかレベルなので、
 優先度としては下なのかもしれません。このコメントで気づきました。
 まぁ最近はそんなゲームも完全に作業と化してるので、本質的には何もかもダメなんですが・・・

> 概念ドロボウ
 は1巻しか刊行されてないのに入れるほど面白かった、と改めて。
 「エンバンメイズ」と毛色は確かに違いますが「コレは田中一行だ」と思わせてくれました。
 タイトル通り、「概念」という見えないものをめぐるストーリー。
 あの概念を盗まれたら人間はあぁなってしまうのか、とても興味深いですよ。

> ミステリと言う勿れ
 1,2巻は文句なく面白かったですが、3巻はダレてたのは否めないですねぇ。
 今後もそう思わされなければいいな、と思います。

> これから
 最近のジャンプ感想は伝わってるかどうかは分かりませんが概ね楽しく書いていますね。
 1年前なんかは「更新しなきゃ・・・」とまさしく義務感・使命感に駆られていましたが、
 最近は「時間あるから更新しよ~」という心持ちです。もはや早売り感想ブログであることは放棄しました。
 この年末年始でペース戻ると思いきや・・・戻らなかったのは完全に別の事情ですが。

 応援、心から嬉しいです。またお暇な時に見てやってください。
  1. 2019/01/08(火) 22:35:56 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

Re: 名無しAさん

 本文中では書かなかったんですが、確か「先生、好きです。」と「五等分の花嫁」って単行本の刊行ペースが同じだったんですよね。
 今調べてみたら「先生」の1~3巻が、「五等分」の3~5巻と丸かぶりでした。
 一緒に買って共に読むのを楽しみにしていたんですよね。
 「流石ラブコメのマガジンや!」と嬉しくなったものです・・・

 「五等分」の読切版、前作は全然知らないですねぇ。前作のタイトルだけは何故か知っていましたが。
 アニメ化を期にファンブックか何かが出て読切版収録されないかな~と思ってます。
 マガジンってあんまりそういうのしないですが。
  1. 2019/01/08(火) 22:35:25 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

Re: ひゃっはーさん

 いや~一般的には読んでる方でしょうが、仮にも「漫画読み」を語っていて1日1冊以下は「読んでない」ですね。
 今年も今現在は1日1冊を下回ってる現状。まぁ遠征してたからなんですが。最低でも1月中には越えたいです。
 ノルマとか義務とかそういう風に思い出したらダメってのは分かってるんですがねぇ。
 
 今年は色々諸々、ちゃんとしたいです。また1年よろしくお願いします~
  1. 2019/01/08(火) 22:35:03 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは

去年、ラジルさんの俺このマンを拝見して、響やエンバンメイズにハマった者です。
たぶん一年ぶりの書き込みになりますが、ジャンプは毎週読んでいるので定期的に通っていました。

一年ブログを追いかけてきて、ラジルさんの情熱が漫画からゲームに移っているのを感じたので書き込みをためらっていたのですが、今年も俺このマンをきっかけに購入した漫画がありますのでお礼をm(__)m


概念ドロボウ、はどこかで公開されていた無料1、2話を読んでいまいちしっくりこなかったので購入を迷ってます。
でも「何を盗まれたか推理して読むのが楽しい」になるほどと納得させられたり。1、2話のあの感じは、あの事件に限ったお話じゃないんですね。
エンバンメイズが好きすぎて無意識にハードル上げてしまってるかもしれません。


ミステリと言う勿れ、面白かったです。
田村さん、今こんな作品を描いていらっしゃるんだと意外でした。読んでみれば、安定の田村由美でしたが。
BASARAとか7SEEDSを描ける方なら、これくらいの説得力のある構成はお手のものなんでしょうね。
とりあえず3巻まで読みましたが、以降は完結まで待とうと思います。この作者さん、ダレると長くなりそうなので^^;


これからも無理せず、ご自分のペースで楽しみながら頑張って下さい。全然書き込みしなくて申し訳ないですが、ジャンプ感想も楽しみにしてます。
義務とか、しんどいのを無理されてだと、やっぱり見てる側も楽しんでらっしゃらないのが伝わってきて悲しい気持ちになることがあります。
応援しています。
  1. 2019/01/06(日) 23:08:12 |
  2. URL |
  3. まる #K6z7/Kis
  4. [ 編集 ]

マガジンでラブコメ枠の潰しあいをしていた『先生、好きです』と『五等分の花嫁』が同時にランクインしてるのは、マガジンも好きな自分としては嬉しいものがあります。
『五等分の花嫁』は読み切りも面白かったです。原作付きの前作より、ずっと今の方が好きです。
アニメ決定した時は狂喜乱舞しました。
  1. 2019/01/06(日) 22:11:58 |
  2. URL |
  3. 名無しA #-
  4. [ 編集 ]

毎回参考になります。十分読んでる漫画の数は多いと思いますけどね(笑)
今年もジャンプ感想&年末のランキング、楽しみにしてます。
  1. 2019/01/06(日) 08:29:03 |
  2. URL |
  3. ひゃっはー #-
  4. [ 編集 ]

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