幾何学空間

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2018/03/11 当ブログ「幾何学空間」開設12周年でした。

<更新のお知らせ>

 幾何学空間 復活しました
 50号~8号までの未更新分、すべて更新しました

 15号 更新終了(3/19 18:07)
 16号 更新終了(3/19 23:24)


<予定更新スケジュール>
 3/26発売17号→ 4/21(土)更新予定
 4/02発売18号→ 4/21(土)更新予定
 4/09発売19号→ 4/22(日)更新予定
 4/16発売20号→ 4/22(日)更新予定
 4/23発売21号→ 4/25(水)更新予定
 4/28発売22号→ 4/29(日)更新予定

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俺の中でこのマンガがすごい!2017

え~当ブログのメインコンテンツ、というか「それしかない」と言っても過言ではないものである、
「週刊少年ジャンプ感想」が絶賛滞りまくりな中、この更新を書いているわけですが、
「それはそれ、これはこれ」ということで。
残念ながら色んな部分の消費エネルギーが違うものでね。

自分メモ
2018年末の俺、ちゃんとジャンプ感想書いてきましたか?生きてますか?忙殺されてないですか?
仕事しない課長はいい加減辞めさせられましたか?ちょっとは給料や勤務体系、マシになりましたか?
今でもアイドルプロデュースしてますか?また担当増やしてないですか?増やしててもいいんですよ。
今でも数多の英雄と世界の人理を救う旅をしていますか?2部は面白かったですか?


と、なんかまたダークサイドに堕ちる片鱗を伺わせていますが、わたしは元気です。
フル元気じゃなく、半ば空元気の節はあるけども。
いずれちゃんと執筆予定のジャンプ感想ではこういう雑談前書きをバッサリ削る気なので、
ちょっとここらで11月からのワタシのことを少しだけ。

なんつーか・・・まぁ・・・そうさね。
ちょっと偉くなりまして。
いや、別に昇進したわけではなく、部署異動があったとかでもなく、給料も全く上がってないんだけど、
部署内でのポジションが歴然と高くなりまして。
やること、やらなきゃいけないことがドドッと増えたのよね。まぁ年末進行ってのもあるんだけども。
相変わらず新人は入ってこないわ、入ってきても我が部署に入る前に辞めるわ、他部署に取られるわ、
部署の後輩君は全く育つ気がないわ、後進が全く育たないおかげでそのお鉢が全部俺に来て。
挙句上司や役員から呼び出されて「もっと働け、今の2倍働け」と遠回しに言われる始末。
それ以前でも毎日毎日我慢して頑張ってきたってのに、まさか「2倍働け」と言われるとは。
えら~い人のお話によると「お前が頑張れば人を増やせる」そうだけど、絶対ウソだよね。
なんだかんだ言いつつ働くTHE・社畜の俺を良いように使いつぶす気だよね。
まぁ断固として頑なに肯定・受諾はしなかったけど。誰がお前らに使いつぶされるかい。
俺ぁな「働かせてもらってる」じゃない「働いてあげてる」んじゃ!! と言いたかった・・・
そんなわけで平日はロクに時間もなく、休日は週1回以下なんてことになり、
結果全然時間が取れずジャンプ感想がおざなりになったのでした。
えっ?ツイッタ―ちゃんと見とるがな?アニメ結構見とるがな?デレステしまくっとるがな?
肯定しかしないけど、これもまた、「それはそれ、これはこれ」

あとの話題としてはそんな最中我が社で7年ぶりに開催された社員旅行で人生初・沖縄に行ってきた話、
デレステのトライアドプリムスイベントでこれまでもこれからも最も走ったイベントをこなしたこと、
クリスマス特需でついにニンテンドースイッチを買ったこと・・・
そして年末年始は東京ぼっち参戦でコミケ初参加(一般として)してくること
ぐらいかな。
あとは散々働いてた記憶しかねぇ。もっと楽しく生きたいもんすわ・・・

さて、それでは。
1年間の集大成、「俺の中でこのマンガがすごい!2017」でございます。
去年の要望を受け、6月末に半期締めをやろうかと思ってたけど、結局無理でした。すみません。
今年もこの更新のために、沢山のマンガたちを読んでまいりました。
時間がなくてもマンガを読むことは欠かさない・・・とはいかないまでも、ちゃんと読んできました。
暗い前書きはここまで! FIN! FINと書いてファン!ファンファンファン ファンファンのファン!
「俺の中でこのマンガがすごい!」第4回です。


レギュレーション
 例年通りレギュレーションから。
 以下コピペを多用しています。というかベースが去年のもの。だって内容変わんねーし。
 例年の当更新をご存じの方はこの欄はスキップしてください。

 選定期間・対象作品「2017年にワタシが読んだマンガ単行本」が対象。
 2017年1月1日から12月31日までが対象。
 まだ単行本になっていない雑誌掲載分・WEBマンガとかは含みません。あくまで「単行本で読んだもの」準拠。
 ・・・と書いてるけど、今ってまだ12月○日なのよね・・・まぁここから出てくるのはほぼないでしょう。
 よっぽどアレな作品があったら追記します。

 今年、ワタシが読んだ冊数は「379冊」でした。
 594(2015年)→522(2016年)と落ちて気を落としたけど、このガク落ちっぷり。もうダメかもわからんね。
 500はおろか400も割るとは・・・
 今年は・・・まぁ振り返ってみても毎日は間違いなく読んでなかったしなぁ・・・
 例によって買う冊数は終わる作品が少ないから増える一方だけど、例によって未読マンガもわんさか。
 一応1巻・新シリーズは優先して読むようにしてるから、
 積んでるのは基本「今読まなくても良いか」なシリーズモノだけど・・・

 選定基準タイトル通り「すごい!」と思ったか否か。
 すごい面白い、すごいストーリー、すごい世界観、すごい設定、すごいオリジナリティetc・・・
 とにかく「すごい!」と思ったものが対象。
 とはいえ「すごいつまらない」という作品は載せてません。
 これから紹介する作品たちは「全て」ワタシが自信を持ってオススメする作品です。

 いつも通り「週刊少年ジャンプ」掲載作品は除外しております。もはやお馴染み。
 「週刊少年ジャンプ」以外にコミックスではなく定期的に読んでいる作品は相変わらず「ほぼ」ないので、
 除外作品は「週刊少年ジャンプ」掲載作のみとなります。
 除外しなかったら「Dr.STONE」は絶対入れてるわ。
 あと、過去3年間の「俺このマン」で取り上げた40作品も除外ということで。
 毎年同じ作品が入るランキングに価値なんぞないわ!!といういつもの主張。

 一応順位をけていますが、
 改めて、これから紹介する作品たちは「全て」ワタシが自信を持ってオススメする作品なのであんまり順位に意味はありません。
 まぁ今年の1位もすぐ決まったし、読んでる時から「あっコレ今年1位だわ」というぐらい圧倒的だったんだけど。

さて、それでは今年の「俺このマン」発表です。
今年も10作品。ぶっちゃけ10作出すのもそろそろ厳しくなってきた感ある。まだイケるけど。



第10位
201710.jpg

タイトル:コネクト
作者:鈴木マナツ
既刊:3巻
掲載:ウルトラジャンプ
版元:集英社


青春音楽モノ。
音楽サラブレッドの作曲家主人公とネットで高名な歌い手、周りの友達、新たな仲間、憧れの原作者
徐々にメンバーを増やしてこのバンドでいざ作るは、アニメソング という作品。

作品としては本当に「青春音楽モノ」という紹介が一番正しく、一番分かりやすいけども、
音楽・バンドモノはやっぱり・・・リア充なイケメンがオッサレーな曲を作ってキャー!というのが多いだけに、
それを真っ向からぶち破るオタクたちによるオタクの気持ちをよく考えたアニソン制作という、
アプローチの面白さがランクインの理由。
嘘か真か、キャラソン作りの裏話やTVアニメの劇伴、OPEDなんかの制作話もアニオタなので嬉しい面白い。
本当にある作品の名前が出たり、あんな作品のキャラそのものが出たり・・・
アニオタとして色々琴線に触れる作品ですわ。アニソンですよ、アニソン!


第9位
201709.jpg

タイトル:秘密のレプタイルズ
作者:鯨川リョウ
既刊:4巻
掲載:裏サンデー
版元:小学館


ジャンルは・・・なんだろう?爬虫類コメディ?
ペットショップの爬虫類・両生類部門を担当するヒロインに出会って、
爬虫類の魅力に取りつかれていく主人公を描いた作品。

ぶっちゃけ爬虫類・両生類はカメ以外は好きじゃない、
ヤモリやカエルにはトラウマすらあるレベルなんだけど、でも面白いわ。
絵だからってのもあるけど、可愛らしく見えるもん。
アレがもし写真からのトレースとかで生々しく超リアルな絵柄だったらダメかもわからん。
あと内容としては色んな種類の爬虫類をどうやって飼ったら良いかのガチ解説もふんだんに。
ここらへんをやってるまでは「ほー面白いなー興味深いなー」レベルだったんですけども、
最新刊では「ペットを飼うことは」にまで踏み込み始めて株を上げましたわ。
ペットを飼う、生き物を飼うということの意味。
飼うことは人間のエゴなのか、ペットに幸せはあるのか、大事なことよ。命だもん。
あとはラブコメパートもニヤニヤ出来て良し!めんどくさ可愛い!


第8位
201708.jpg

タイトル:ソウナンですか?
作者:さがら梨々、岡本健太郎
既刊:1巻
掲載:ヤングマガジン
版元:講談社


サバイバル。
飛行機事故で無人島に漂着した女子高校生たちが真なる意味のサバイバルで生きていく話。

まぁ世界観、話としてはベッタベタの野性サバイバルモノなんだけど、
そのサバイバルネタがガチすぎるほどガチだから面白い。
火起こしや水の確保なんかはよくあるネタだけど、食べられるものへの探求心がすごくすごい。
それでいてJKたちは概ね明るく、読んでて気持ち良いのも評価ポイント。
ギスギスした殺戮サバイバルっつーのも好きだけど、あのJKたちには元気に明るく乗り切ってほしいですわ。
人同士で争う展開には絶対にしないでほしい。晩飯をめぐる戦いぐらいで充分。


第7位
201707.jpg

タイトル:理系が恋に落ちたので証明してみた。
作者:山本アリフレッド
既刊:3巻
掲載:コミックメテオ
版元:ほるぷ出版


ラブコメ。
大学のゼミに集った理系人間たちが、
「恋」という概念がどういうものかを数値やデータで証明しようとする?話。

俺はまがりなりにも理系人間・・・ってのは全く関係ない話として、
この「恋」の証明方法がまぁ~腹立って腹立ってしゃあない!!!
あっコレは「怒」の感情ではなくて「喜」の感情なんで。
顔が近づいてドキドキした心拍数を計上して統計化、
最高のキスするシチュエーションを周辺の状況分析してのデータリング化、
・・・と難しいこと書いてるようでやってることはただのイチャイチャ爆発ラブコメ。
バカバカしすぎて、でも「一応」利に適ってるようですごい面白いわ。
なんだあの理系女子、最高やんけ!なんで俺の大学にあんな空間がなかったんや!
なんで俺のゼミ、女子一人もいなかったんや!!!


第6位
201706.jpg

タイトル:マイホームヒーロー
作者:山川直輝、朝基まさし
既刊:2巻
掲載:ヤングマガジン
版元:講談社


サスペンス。
最愛の愛娘に出来た彼氏がとんだゴロツキのクズで、ふとしたキッカケで殺してしまい、
その死体もとい死そのものを隠匿しようとするお父さんの物語。

この平凡なお父さんがちょっとした推理小説のミステリーマニアっつーこって、
その死体の消し方、それと殺した「彼氏」を探してる仲間たちのあしらい方がすごすぎる。
盗聴器を警戒して事前打ち合わせした話をわざとするわ、
家に侵入されたことをめざとく気づくわ、拘束されてもそれも想定の内だわ、
推理小説ってすげぇんだな・・・という謎の感想。
2巻は絶体絶命大ピンチの中なんや話の方向性が変わってこの先どうなることやら。
緊張感たっぷりで読んでてすごいハラハラドキドキしたわ。


第5位
201705.jpg

タイトル:なでしこドレミソラ
作者:みやびあきの
既刊:2巻
掲載:まんがタイムきららフォワード
版元:芳文社


音楽モノ。テーマは和楽器。
主人公がふとしたきっかけで出会った三味線に心惹かれて和楽器部を結成して
和楽器バンドをやっていく青春ストーリー。

まぁようは学園部活バンドモノなわけだけど、和楽器ってだけでもかなり面白い。
三味線、尺八、琴、和の楽器の奏でるポップな曲。
まさしくアーティストの「和楽器バンド」がやってることだけど、興味深すぎるわ。
そして何と言っても評価したいのが「音」の表現の方法。
音楽モノはどうしたって音が漫画から伝わってこず、
良いのか悪いのか、どんな演奏なのか、上手いのか下手なのか分かんないものだけど、
そういうものが満足に伝わってくる、いわゆる「音が聞こえる」漫画。
いや、「聞こえる」し「見える」かな。
音を波のイメージで全部表現していて、それがとにかく分かりやすいし美しい。
主人公の彼女らがどんな音を奏でているのかスッと入ってきて心ガッと掴まれましたわ。


第4位
201704.jpg

タイトル:1518! イチゴーイチハチ!
作者:相田裕
既刊:4巻
掲載:ビッグコミックススピリッツ
版元:小学館


学園モノ。
「俺このマン2015」の次点作にも上げてたけどここでランクインということで。
とある高校のとある生徒会、そこに入った1年生の二人の男女、
かたや平凡でコレといった特徴のない女子、
かたやかつては名をはせた球児だった男子、
浅からぬ因縁のある生徒会長、良い人ばかりな生徒会役員
そんなメンバーで学園を精一杯盛り上げていく・・・という話。

コレがまぁ~「生徒会」してる。
世の漫画・アニメの生徒会っつーもんは無駄に謎の権力があるものだけど、
今作の生徒会は本当に「生徒会」。
母校の高校にもあった本当の生徒会、その運営とその青春がすんごい細かく描かれてる。
マラソン大会の参加、野球応援のサポート、生徒総会の準備、会計や資金の話、
派手なものではないけれど、縁の下の力持ち。彼ら彼女らがいなければ回らない、
それでいて、とても、とっても楽しそうに生徒会活動をしているのがとにかく眩しい。
生徒会の描写の中、W主人公の男子君の闇と光の描写、成長が存分にあるのもうれしい所。
今一番青春してるのは間違いなくコレ。憧れる。


第3位
201703.jpg

タイトル:ランウェイで笑って
作者:猪ノ谷言葉
既刊:2巻
掲載:週刊少年マガジン
版元:講談社


お仕事モノ。ファッション業界。
幼少の頃は最高のモデル体型だったもののそのまま成長しなかった非モデル体型な少女、
貧乏な中自分や家族の服を工面してる内に服を作るのが好きになった少年、
そんな二人がファッション業界に入っていく話。

猪ノ谷先生は連載開始前から注目してた絵師さんだっただけに連載開始は嬉しかったものだけど、
週刊誌で、マガジンで、ここまで描ける人だったとは思ってなかったわ。
なんせファッション業界。おおよその「少年誌」では取り上げない女性主体の華々しい世界・・・
という印象があるだけに、それをやってる上でもきっちり「少年漫画」をやってるのがとても評価したい。
壁に阻まれ、でも熱意で壁を砕き、他より劣っても実力でもぎ取る。アツい。
ファッション業界モノということでそのファッションの衣装にも注目したい所。
前衛的な最先端ファッションとかは分からないけど、
今の所「おっいいな」ぐらいに思える衣装ではあるんで、その辺を見せて、魅せてもらいたい。


第2位
201702.jpg

タイトル:虐殺ハッピーエンド
作者:宮月新、向浦宏和
既刊:1巻
掲載:マンガPark
版元:白泉社


サスペンス。
体が弱くて入院している妹を献身的に支える兄の主人公。
ようやく決まった妹の手術は1か月後。
でも何故か主人公は人を殺さないと「その日」が終わらないループに巻き込まれてしまう。
そして妹も同時に巻き込まれて、主人公が人を殺さないと妹がいつまでも手術出来ない・・・という話。

現時点刊行数がまだ1巻だけなんで、以下の「期待作枠」として入れるべき作品ではあるんだけど、
あまりにも「すごい」のでランクイン、それも2位となりました。
いやはや・・・原作の宮月先生は実写映画・ドラマ化の「不能犯」や「シグナル100」といった、
結構アレな話ばっかり書いてる方ではあるけども、アレっぷりが今作はより一層、アレだわ。
殺すのは死んで当然なクズを対象に、なんだかんだ殺っていくわけだけど、
殺せば殺すほど警察には追われるわ、メンヘラに捕まるわ、恩人を裏切ることになるわ・・・
どうあがいても絶望への道でしかない道をもう戻ることも出来ず突き進んでいくしかないという最低に最悪な話。
でもこういうの大好物。
ぶっちゃけ今作は配信してるマンガParkっつーアプリを落として最新話が更新される度に読んでるという、
いわゆる「ジャンプ以外に恒常的に読んでる」作品になりますわ。でも入っちゃう。だって面白いんだもん。
最新話までもまぁ~酷い話になってるからこんなの評価しないわけないっすわ。





第1位




201701.jpg

タイトル:響~小説家になる方法~
作者:柳本光晴
既刊:8巻
掲載:ビッグコミックススペリオール
版元:小学館


ジャンルはなんだろう・・・お仕事モノなのかな?小説家。
ある出版社の文芸誌に投書された一つの小説、その作者の少女が、波乱に波乱を呼んでいく・・・という解説で。

いやぁ・・・
今年は例年よりももっともっと、この「1位」を選ぶのが簡単でしたわ。
そもそも今作は「漫画大賞」って漫画コンテストの大賞を取った作品で、
いつもの「ほーん1位か。読んでみよ。」という漫画読み的興味で軽く手を出したんですけども、
まぁ~圧倒的さね。はいはい。1位取りますわ。面白ぇーもん。
よくもまぁこんなに面白い漫画を6巻(読み始めた時点で)も全く知らないまま放置してたもんですわ。
タイトル聞いたことすらなかったからね。1巻読んだ次の日に続刊全巻買いに行ったからね。
何が面白いって、主人公・響への目の離せなさ。
色んな事が危うすぎて「もうやめて・・・」と呆れ絶望しつつ、でも目が離せない。
破天荒な天才の元に集まる関係者・非関係者その全てが振り回される俺様っぷり、
本当に読む手が止まらんかったわ。全然飽きない。響のやることから本当に目が離せない。
超面白い。余裕での1位でした。そら1位取るわ。



以下ここからはいつもの次点作品ということで。
まずはまだ1巻しか出てないけど、期待作枠として、
 ・ふたりぼっち戦争
  肘原えるぼ/1巻/ジャンプSQ/集英社

  ジャンプでは珍しいタイプ。来年ランクイン筆頭。
 ・魔王の秘書
  鴨鍋かもつ/1巻/アーススター/泰文堂

  1巻は面白かったけど、2巻以降ダレないか
 ・殺戮モルフ
  外薗昌也/1巻/ヤングチャンピオン/秋田書店

  この発売情報が変わるかもしれないことで話題に。秋田書店がグロ規制なんてどうした
 ・鉤月のオルタ
  麻日隆/1巻/別冊少年マガジン/講談社

  世界観がすごく好き。亡国モノは長続きする傾向にあるけど・・・?
 ・モブ子の恋
  田村茜/1巻/ゼノン/徳間書店

  君にキュンキュンキュン!ハートにパンチパンチパンチ!
 ・僕はまだ野球を知らない
  西餅/1巻/モーニング/講談社

  「ハルロック」の西餅先生復活、なるほどコレは西餅先生の野球漫画だわw
 ・はじめアルゴリズム
  三原和人/1巻/仁モーニング/講談社

  細かすぎる数学ネタはさっぱりだけど、すごく可能性を感じる。
 ・前略、雲の上より
  竹本真、猪乙くろ/1巻/イブニング/講談社

  出張民だから空港には縁近いからすごく面白い。松山空港はよカモン!!
 ・グラシュロス
  金城宗幸、藤村緋二/1巻/ヤングマガジン/講談社

  「神様の言う通り」のペアの原始時代サバイバル。
  1巻でひとまず話が終わってるから続きがどうなるか・・・ルビ芸がすごく好き。
 ・冴えないリーマンとヤンキー女子高生
  玉姫なお/1巻/pixiv/フロンティアワークス

  君にキュンキュンキュン!ハートにパンチパンチパンチ!(コピーはしてない

続刊モノとして
 ・偶像事変~鳩に悲鳴は聞こえない~
  にんじゃむ、ミサヲ/3巻/ヤングマガジン/講談社

  1巻時点では余裕で10傑ランクインしてたけど、ちょっと落ち。とはいえアイドル崇拝極まれり。
 ・とんがり帽子のアトリエ
  白浜鴎/2巻/モーニング/講談社

  超ド級魔法ファンタジー。コレだけ描ける人が何故今まで出てこなかった。ストーリーが弱いのが惜しい
 ・空挺ドラゴンズ
  桑原太矩/2巻/アフタヌーン/講談社

  ドラゴン限定・ダンジョン飯。作画がすごく好き。
 ・1日外出録ハンチョウ
  萩原天晴、上原求、新井和也、福本伸行/2巻/ヤングマガジン/講談社

  「カイジ」シリーズはアニメでしか知らんけど、問題なく面白い。面白い・・・な、うん。
 ・私の少年
  高野ひと深/4巻/アクション/双葉社

  ヒューマンモノはあんまり好きじゃないけどこれは好き。ショタコンではない。美形好き。
 ・兄の嫁と暮らしています。
  くずしろ/3巻/ヤングガンガン/スクエニ

  コレもヒューマンモノか。ライトな百合が琴線に触れる
 ・ピッチディーラー ―蹴球賭場師―
  外本健生、昌子春/3巻(完結)/ヤングマガジン/講談社

  やらせサッカー話。終わっちゃったけど面白いアプローチの漫画だった。大衆受けは絶対しないでしょうな。
 ・パーフェクトヒューマン
  高橋一仁/2巻/pixivコミック/芳文社

  一人五役ならぬ、五人一役。コンセプトはすごく面白いけど、見たいものはどーにも見せてもらってない感
 ・川柳少女
  五十嵐正邦/3巻/週刊少年マガジン/講談社

  七々子かわいい。
 ・彼女、お借りします
  宮島礼吏/2巻/週刊少年マガジン/講談社

  千鶴かわいい。主人公面倒くさいけど気持ちわかるわ。
以上。
(情報書いてて初めて気づいたけどどんだけ講談社ばっかやねん・・・)




最後にオマケのミニ感想。
俺このマン2014の9位「のぼさんとカノジョ?」
俺このマン2015の17位「群青戦記」
俺このマン2015の14位「辺獄のシュヴェスタ」
あと2015の今更枠「ACMA:GAME」
 これらが今年無事円満完結を迎えまして。
いや他にも完結を迎えた作品はあるけども、この4作はとても思い入れの深いものなので。
このどれもが、素晴らしい完結を迎えてくれました。
ぶっちゃけ去年の10位「クダンノゴトシ」の最終巻とか「ザけんな!」というほどのクソエンドだったんで、
オススメしておきながらクソエンドになることには自分の漫画好きとして沽券にもかかわる!
と思っていたんですけども、この4作は本当に素晴らしいエンディングを迎えてくれた。
「のぼさん」なんて泣きすぎて1巻読むのにどれだけ時間かかったか分からんわ。
あまりにもの感動のあまり、作者にツイッタ―でリプライ送ったレベル。返信来た。嬉しかった。
俺がこんなことするなんて1年に1回もないからね?
正直年間大賞あげるなら「のぼさんとカノジョ?」ですわ。
「群青戦記」は半ば打ち切り風味を感じつつ、やるべきことは大体やってくれて満足。
ヤンジャンでの「1部終了」と報を聞いた時は2部を楽しみにしてたけど、2部アレやることねーだろ・・・
「シュヴェスタ」はつい最近完結。まだまだいくらでもやれたろうに残念ではあるけど、
最終巻のアツさは尋常じゃなかったですわ。素晴らしい主人公だった。
「アクマゲーム」は楽しい頭脳バトルをふんだんに見せてくれたわ。
お絵かきしりとりバトルは伝説クラスすわ。



今年の「俺このマン」は以上。
なんとか今年も書きあげることが出来ました。

それではこれにて幾何学空間の2017年も終了です。
2017年9月からの四半期はボロボロでしたが、
2018年は心機一転頑張っていこうかと思いますのでご愛顧いただければと思います。
取り急ぎ、ジャンプ感想は進めていきますね。コミケから帰ってきたら動き始めます。
年明け1/4から出張なんだけど・・・

それでは良いお年をお過ごしくださいませ~

関連記事
  1. 2017/12/28(木) 08:20:39|
  2. 漫画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<週刊少年ジャンプ2018年6号 感想 | ホーム | 週刊少年ジャンプ2018年4・5号 感想>>

コメント

Re: 名無しさん

初めまして、コメントありがとうございます!

「響」はすごかったですね。
冗談も誇張も抜きに17年読んだ中では群を抜いて印象的でした。
確かにクセがすごくてダメな人はダメ、というのも頷けますが。
本文中にも書きましたが、よくもまぁこんな作品をここまで知らなかったもんだな、と思います。
色々漫画方面はアンテナ伸ばしてるつもりなんですが、まだまだです。
また色々、よろしくお願いします~
  1. 2018/01/13(土) 14:22:16 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

Re: まるさん

あーガラケー版の当ブログは全くメンテナンスしてないので、ご不便おかけしました。

紹介した作品を色々読んでくださっているようで嬉しい限りです~
出来るだけ多くまるさんの琴線に触れることを期待しておきます!
有名なのから無名なのまで取り揃えているのは自負しています。

ジャンプ感想はいよいよ復活に向けて動き始めました。
今月中には全て「元通り」になる予定ですので、よろしければお付き合いください。
約2ヶ月一切ジャンプを読んでなくて大分この界隈に取り残された感ありますが・・・
  1. 2018/01/13(土) 14:19:23 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして。こちらのブログの記事は時々ですが読ませていただいてます。
響は私もかなり好きな漫画で1位なのが嬉しくなってコメントしてしまいました。 管理人さんの感想は、自分の漫画感とは合ったり合わなかったりだなあと思っていたので、読む人を選ぶところがある響(アマゾンレビュー等見た感じですが)が1位でなんか嬉しかったです。
あの全く予想のつかないところが最高ですよね(笑)。
  1. 2018/01/12(金) 17:21:43 |
  2. URL |
  3. 名無しさん #-
  4. [ 編集 ]

ありがとうございます!

こんにちは。
ご親切にリンク一覧ありがとうございます!(普段はガラケで拝見しています)タイトルで検索かけたのですが、なぜか去年までのしかヒットしなかったので…お手数おかけしました。


エンバンメイズ読み終わりました。なにこれ面白い(震)
作画のカッコ良さとダーツのオシャレ感も相性抜群で。久しぶりに有名になって欲しいと思った作品でした。完結してるのもポイント高いです。
作者さん、新作の準備が出来たみたいなので今年が楽しみです。


蜘蛛ですが、なにか?と天空侵犯も読みました。
こちらで紹介されていなければ、テンプレ製造機のなろう作品を漫画で読もうとは思わなかったです。
次はダンジョン飯を読もうかな。。。


ジャンプ感想が復活するまでの間、こちらで楽しませて頂きます!
ネバランまた面白くなってきたので、感想お休みされててもぜひ読んで頂きたいなと思うのですが、管理人さんの自分ルールは存じてますので……ああでも、リアルタイムで読んでないのはもったいない気も(* '艸`)
あ、火の丸相撲もこちらがきっかけで一気読みしました。

色々書いていたら長くなってしまいました。興奮しすぎですね、すみません(汗)
それでは失礼しました。
  1. 2018/01/12(金) 10:03:59 |
  2. URL |
  3. まる #K6z7/Kis
  4. [ 編集 ]

Re: 名無しさん

> 火ノ丸相撲アニメ化おめ
 一向に書かれる気配のないジャンプ感想にて一応触れる予定ですが・・・

 「ぶっ飛ばしてほしい」

 とだけ書いておきます。
  1. 2018/01/11(木) 15:08:23 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

Re: まるさん

まるさん、初めまして。
この更新に影響受けていただきありがとうございます!
「響」「不能犯」「エンバンメイズ」ということで、ある程度お好きなマンガの作風が伺えます。
どれも、そして他の紹介作品もオススメなので懐とお時間が許すのであればどうぞご覧くださいませ~

さてご質問の「俺このマン2015」ですが、特に消したりしてないです。
ちなみに「俺このマン」も含めて、過去書いた更新は1つも消していないので全部見れます。最初期の黒歴史も。
まるさんが何の媒体でご覧になられてるのか分からないので、何でも確実に見られる見方をご説明しますと、
以下のアドレスをコピーしてみてください。
「俺の中でこのマンガがすごい!2014」 が
http://razilblog.blog.fc2.com/blog-entry-2724.html
「俺の中でこのマンガがすごい!2015」 が
http://razilblog.blog.fc2.com/blog-entry-2776.html
「俺の中でこのマンガがすごい!2016」 が
http://razilblog.blog.fc2.com/blog-entry-2828.html
「俺の中でこのマンガがすごい!2017」 が
http://razilblog.blog.fc2.com/blog-entry-2881.html
です。

「2015」は20作品紹介しています。是非、読んでみてください。
今読み直してもそうそうたる素晴らしいラインナップだと自負しています!
  1. 2018/01/11(木) 15:05:25 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

Re: 跳人さん

今作のいわゆる「シリアスパート」はシャルスの正体、その和解で終わりましたからね。
オリジナルたちがクズであることは変わらないし改めるわけもなし、
その処理がどうなるかはまさしく蛇足。
終わるべきタイミングで華々しく終われた、そんな作品でした。
兼ねてから書いていますが、最終回なんてのは「まだ終わるの惜しい」と思わせたらそれが一番勝ちですからね。
「はよ終われや」「やっと終わったよ」こんな感情を持ってしまっては、いくら人気でもダメです。

隔週連載で約2年、立派な連載だったと思います。
何故本誌じゃダメだったのかはその思惑は読者としては分かりませんが、
本誌でやっててもここまで色々諸々綺麗に終われなかっただろうな、とは察しますね。

跳人さんもいつも考察・感想コメントありがとうございました。
考察パートは本当に唖然・呆然とさせられたものですw
アストラは終わりましたが、これからもコメントいただけると嬉しいです。
いや、その前にさっさと更新しろやって話なんですが。
  1. 2018/01/11(木) 14:42:05 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

火ノ丸相撲アニメ化おめ
  1. 2018/01/09(火) 11:10:19 |
  2. URL |
  3. 名無しさん #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして。

はじめまして。こちらの記事を拝見して響を読んだらすごく面白くて一気読みしてしまいました!
去年の記事も拝見して不能犯を読み面白かったので次はエンバンメイズを読む予定です。
そして本題なのですが、2015年の俺の中でこのマンガがすごい!はもう拝見出来なくなっているのでしょうか?
どこかにログがあれば是非読んでみたいのですが……

突然失礼しました。お勧め通りの面白さだったので勢いで書き込みましたm(__)m
  1. 2018/01/08(月) 20:46:22 |
  2. URL |
  3. まる #K6z7/Kis
  4. [ 編集 ]

彼方のアストラ最終回

ついに最終回を迎えてしまいました
内容は後日談的なモノでしたが不穏な事もなくハッピーエンドでした
親達オリジナルのその後とか気になる部分はありますが蛇足ですね

約2年で49話と短い作品ではありましたがよくまとまった作品だったと思います
何度か本誌連載でもいいのにとは感じましたが、ジャンププラスだからできたクオリティだと思います

あとは2月のコミックス5巻だけです
ただ、結構分厚いコミックスになりそうですね
  1. 2017/12/31(日) 10:42:52 |
  2. URL |
  3. 跳人 #-
  4. [ 編集 ]

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