幾何学空間

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2017/03/11 当ブログ「幾何学空間」開設11周年でした。

<お知らせ>

8/12,13のシンデレラ5th SSAが楽しみすぎて辛い

俺の中でこのマンガがすごい!2015

年末年の瀬。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタシといえば、29日の仕事納め、30日の当番出勤を経て、この更新をギッリギリでお送りしております。
誰からも強制されたわけでもないのに、この更新をやらなければならないという強迫観念がですね・・・
いや、ワタシ自身この更新を書くこと自体は、1年越しの悲願であり大願だったんですけどね。
漫画レビューとか、この1年間何十回書こうと思ったことか。
そんな意気込みなのに更新は今日。大晦日。2015年最後の日に更新するという。
やる気あるのかないのかさっぱり分かんないですな。
それも書き始めるまでの腰が重すぎたが故。
一度書きだしてしまえばノンストップっすよ。

つーこって前書きは早々に、
今年で2年目の開催となる「俺の中でこのマンガがすごい!」結果発表です。
今年は去年とは少々、というか結構変えて、より精度の高い「俺このマン」になったかと思います。
ういじゃ以下本文へ。

ドヤァ
 初っ端からいやらしい話になりますが、
 去年更新した「俺このマン2014」の上位10作品及び候補作たち。それらの今年の輝き見ました?
 やれアニメ化決定、やれスゴイジャパンエントリー、やれ本家「このマンガがすごい」選出、
 改めて書こう。
 ドヤァ・・・・
 これが俺の「俺このマン」や。
安心安定のクオリティを今年もお届けします。
 去年2位「大家さんは思春期」のアニメ化はすんごい嬉しかったです。1月から放送ですな。TVで見たかった。
 

レギュレーション
 例によって選定の基準・期間・対象作品等々その辺のルールについて。

 まず選定期間・対象作品。
 例によって本家「このマンガがすごい!」とは仕様が変わっておりまして、
 当ブログでは・・・「2015年に俺が読んだマンガ単行本」が対象です。2015年1月1日から12月31日まで。
 10年前のマンガでも昨日発売したばかりの最新作でも「今年俺が読んだマンガ単行本」が対象です。
 まだ単行本になっていない雑誌掲載分・WEBマンガとかは含みません。あくまで「単行本で読んだもの」準拠。
 ちなみに今年1年で読んだマンガ(単行本)の冊数は、
 去年の曖昧な「500」なんて数字ではなく、明確に回答出来ます。「594」冊です。管理してるから間違いない。
 とはいえ今初めて把握したけど、こんなに読んだんか・・・道理で部屋がマンガで溢れかえってるわけだ。
 伊達に給料の使用用途を「食費とマンガ」って公言してるだけのことありますな。自画自賛というかなんというかだけど。

 続いて選定基準。
 タイトル通り、俺が「すごい!」と思った作品が対象。
 すごい面白い、すごいストーリー、すごい世界観etc、すごいオリジナリティetc・・・
 とにかく「すごい!」と思ったものをピックアップしております。
 これまた自分で言うのもなんですが、年間数百冊マンガを購読してるだけあってマンガを見る力はあると自負しております。
 そんでもって今年読んだ作品には全てに評点をつけてます。
 やっぱり「すごい!」という以上、基本その評点が最高点のものばかりです。
 間違っても「すごいつまらない」作品は載せてません。
 これから紹介する作品群は全てワタシが自信を持ってオススメする作品たちです。

 ちなみに去年も同じでしたが、「週刊少年ジャンプ」掲載作品は除外しております。
 毎週感想更新で触れてるので、他のマンガ、単行本とは接点の大きさが違い不公平なので。
 それに、「週刊少年ジャンプ」の単行本は週刊で読んでる分、例によって積まれてたりもするんで・・・
 ここを今年どうしようかと真剣に悩むぐらい、「火ノ丸相撲」が超・面白い、すごい作品でしたが、
 やっぱり公平性を重視して除外しました。
 除外しなければ「火ノ丸相撲」は上位10傑に絶対入れています。それぐらい面白い。アツい。泣ける。大好き。
 ちなみに、「週刊少年ジャンプ」以外に購読、定期的に読んでいる作品は「ほぼ」ないので、
 基本除外作品は「週刊少年ジャンプ」掲載作のみとなります。
 「ジャンプSQ」も購読しなくなったし、「ヤングジャンプ」はここ数年購読してないし、
 「ガンガンONLINE」も読まなくなったし。

 あと一応順位をつけてありますが、基本上位作品ともなれば良い意味で順位に意味なんてありません。
 繰り返しますが、これから紹介する作品群は「全て」ワタシが自信を持ってオススメする作品たちです。
 当初の予定では「完結部門」「新作部門」「既刊部門」とか作って、それぞれでランキングしようと思ってたんですが、
 「新作」はともかく、「完結」「既刊」にそこまで数が集まらなかったので一括りにすることにしました。
 なもんで、ランキングにはほぼ意味なんてありません。
 こういう事情故、今年の「俺このマン」に関しては、10作品選抜ではなく、20作品選抜でお送りします。
 20作に削るだけでもどれだけ苦労したことか・・・
 とりあえずざっくりとしたノミネート作品ピックアップしただけで、50作品超えてましたからね。
 泣く泣く削った作品は最後にタイトルと一言コメントだけ載せようかと思います。来年上位ランカーになる作品やも。


ほいじゃそろそろ「俺の中でこのマンガがすごい!2015」の受賞作品紹介へと・・・



第20位
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タイトル:恋と嘘
作者:ムサヲ
既刊:3巻
掲載:マンガボックス
版元:講談社

ラブコメ。
少子化が叫ばれる昨今、結婚すらも遠のいてる中、
国がその人に遺伝子レベルで最も相性の良い異性をあてがい結婚を薦める世界で、
主人公がそんな最も相性の良い女の子と、かねてから好きで向こうも好きという両想いの子との間で揺れ動き、
どちらかに決めなければならない、どちらが恋でどちらが嘘の恋なのか・・・という話。

とにかくこの世界観が良いね。現実問題こういう仕組みはマジで欲しい所。
日本、はたまた世界のどこかにはいるであろう自分の「運命の相手」を見つけてくれるとはステキな仕組み。
それは恋に消極的サイドの問題で、恋に積極的なのであれば今作のように悩むというジレンマがよく描けてますわ。
両想いの相手とくっつくのが普通な所、国が見つけた「運命の相手」がまた魅力的で良いやね。
最初こそ互いに「運命の相手?ないない」みたいな感じなのに、徐々に互いに惹かれてくのがニヤニヤしますわ。
そんな3人の三角関係で終わらず、まさかすぎる四角関係の参入もあったりして、先が気になる一作ですわ。
個人的には「運命の相手」側と結ばれてほしい。個人的には。いや、純愛も好きなんだけども。


第19位
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タイトル:天空侵犯
作者:原作・三浦追儺、作画・大羽隆廣
既刊:6巻
掲載:マンガボックス
版元:講談社


去年の「俺このマン2014」で次点作品と挙げていた作品です。
ちなみに今回こういうのがコレを含めず3作品あると先にネタバレしておきます。
決して「去年から全体レベルが下がったから繰り上げ」、というワケではなく、
「去年から個別レベルが上がったから繰り上げ」ということですので。

デスサバイバル。
突然謎の超高層ビル群の屋上に放り込まれた主人公(女)。
地上に降りることは何故か出来ず、ビルの屋上に張ってあるつり橋で移動しなくてはならないけど、
何故か執拗に殺そうとしてくる仮面集団、同じようにこの世界に巻き込まれた人々、
仮面から逃げつつ、この世界の謎を解いて脱出・・・という話。

去年の時点で大分面白かったけど、今年になってよりいっそう面白くなりまして。
仮面集団の真実、一般人から仮面になってしまったこの世界で出会った友達、
何故か味方してくれる仮面、仮面を操る力、超巨大武器・・・
主人公、主人公の兄、別の第三者、メインの視点はこの3つだけど、
その3つの視点を巧みに使い分け、着実に進捗してるかつ、知識を得ても決して有利にならない緊張感。絶妙ですわ。
デスサバイバルなもんでいつあっさり殺されるかわからないのも良いですな。


第18位
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タイトル:ドロップフレーム
作者:成家慎一郎
既刊:2巻
掲載:月刊コミックREX
版元:一迅社


ミステリーというかサスペンスというか。
ただの高校生だった主人公。友達と部活で映画を撮っていたら出会った美少女。
そんな彼女と惹かれ合い、結ばれ、そして・・・

ストーリーこれ以上書けませんわ。コレは是非読んで確かめてもらいたい
とにもかくにも1巻のヒキ、そして2話で明らかになるタイトル「ドロップフレーム」の意味。
その「ドロップフレーム」の厄介さと複雑さ、そして主人公の苦難たるや。
間違いなく今作は頭良くないと描けないですわ。
まだ完結してないけど絶対に傑作になる。
完結してから触れたい所だったけど、先んじてここで取り上げておきます。


第17位
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タイトル:群青戦記
作者:笠原真樹
既刊:9巻
掲載:週刊ヤングジャンプ
版元:集英社


戦国転移モノ。
スポーツ強豪校の高校生が何故か戦国時代に学校ごと飛ばされて・・・という話。

ストーリー解説1行で終わっちゃったけどしゃーない。かいつまめばそんだけだわ。
とはいえ。すごい。
いわゆる「戦国自衛隊」的にエリートスポーツ少年少女たちが戦国時代で戦うわけだけど、
まぁ~死ぬ。死ぬ死ぬ死ぬ。死にまくる。
学校ごと転移してワケわからんまま呆気になってたら殺される。
その時代の有名武将と出会っても殺される。敵の武将にも殺される。
敵の武将も死ぬし味方の武将も死ぬし。
そんな死にまくりの中、主人公がとんでもないお役目を果たすことになるわけだけど、
それはまた見て確認してほしい、ということで。
なんといっても時代考証がすさまじくちゃんとしてるのが気に入った。
主人公は歴史好きの弓道部なんだけど、歴史の本で読んだ知識のみで戦ってくの。アツいわ。
誰もが知ってるあの武将から、「誰だよそれ」なマイナー武将まで。
続々と出てきて飽きないし、史実と同じように、はたまた史実と違うことがどんどん起きていき、
敵にまさかの存在、あんな人が味方に、味方のあの人が・・・などなど目白押し。
とにかくよく時代考証が練られてますわ。面白い。今年全巻揃えましたわ。面白い。


第16位
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タイトル:横浜線ドッペルゲンガー
作者:玉木ヴァネッサ千尋
既刊:4巻(完結)
掲載:週刊ヤングジャンプ
版元:集英社


サスペンス。
大学の同じゼミ生が連続で殺されて、その容疑が自分にかかり・・・そして死刑に。
と、思いきや何故か自分が過去の自分の元へ。
自分と自分、2人の自分で死刑になる前に事件の真相をつきとめる・・・という話。

完結作だけど、まぁこの過去の自分と自分、過去の自分からしたら自分のドッペルゲンガーと共に、
事件を解決するという設定がまず斬新ですわ。
後ろから密かに自分にバレないように・・・とかではなく、純然と自分と協力すんの。
事件の真実を追う際に出てくる新たなる容疑者、被害者を出さないように奮闘、
自分以外にもドッペルゲンガーが・・・?犯人は誰なのか。
とても良い推理モノもしてたかと。正直犯人最後の最後まで分からんかったっすわw
物語の進捗通り捉えてたら騙されますわあんなの。


第15位
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タイトル:マギの贈り物
作者:よしづきくみち
既刊:1巻(完結)
掲載:グランドジャンプPREMIUM
版元:集英社


ジャンルなんだろう・・・SF(少し不思議)かなぁ・・・
ある日死んだ最愛の彼女。死んだ彼女を忘れられない男と忘れてほしい死んだ彼女。
死んだ彼女が男を見守り、見守り、見捨て、見守り、男は生きていく。

単巻完結作だけど選出ということで、すごくクオリティでした。
ストーリー解説なんのこっちゃって感じだけど、語彙力なくてすみません。
死んだ彼女が男相手に自分を忘れさせようと色々天国からやるわけだけど、
それが上手くいったりいかなかったり、
当初こそ笑える展開ながら、終盤の展開は涙なしには見れないですわ。
実に完成度の高い単巻完結作品だったかと。


第14位
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タイトル:辺獄のシュヴェスタ
作者:竹良実
既刊:2巻
掲載:月刊!スピリッツ
版元:小学館


ファンタジー・・・か?ファンタジーなのかこれは?ジャンルなんだ?
主人公(女)を親同然で育ててくれた母親を修道院に魔女狩りで殺されてしまった。
魔女の娘として扱われ、修道院に同じ境遇の子供たちと収容されることになるけど、
周りとは違い、一人、修道院そして修道院の教主に復讐することを誓う・・・という話。

この復讐心の大きさよ。
余りに理不尽な魔女狩りで母親を殺されたとはいえ、主人公ちゃんの復讐への思いが半端ない。
修道院は子供たちを離反させないよう、密かに薬を盛ってるんだけど、
それを察知して自分を律して、修道院の罠を見破り、生きていくためには何だって食う。
徐々に増えていく仲間たちと共に復讐計画を進めるため、あえて媚びへつらうことまで。
とにかく応援したいと共に、その復讐にかける情熱に恐怖すら覚えますわ。とはいえ、かっこいい。
どれぐらいの復讐計画になるかは分からないけど、続刊がとにかく楽しみな一作ですわ。


第13位
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タイトル:サイケまたしても
作者:福地翼
既刊:3巻
掲載:週刊少年サンデー
版元:小学館


能力バトル。
「うえきの法則」「アナグルモール」の福地先生の新作はやっぱり異能力バトルモノ。
主人公が得た能力は、死んだら過去に戻れる死に戻りの能力。
その死に戻りの力を使って主人公は世にはびこる悪を倒すヒーローに・・・という話。

安心安定の福地先生。異能力バトル描かせたら右に出るものはいないと思ってるので
この「サイケ」の異能力バトルも既に面白いんだけど、今作は異能力バトルが主じゃない。
なんといっても主人公。主人公・サイケの狂気としか言いようがない正義感・ヒーロー観がヤバい。
当初はどうしたって死ぬ運命な幼馴染の少女を救うために死にまくるんだけど、
以降は悪とバトルする度に。自分がその敵と負ける度に、死ぬ。死ぬ。死ぬ。
学習して、死んで、打倒。何かちょっとでもシクじったら、また死んで、打倒。
この死生観の狂いっぷり。コレで主人公だというのだからやめられない。
最高にトチ狂ってますわ。マジで狂気。


第12位
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タイトル:アルテ
作者:大久保圭
既刊:4巻
掲載:月刊コミックゼノン
版元:徳間書店


ジャンル・・・お仕事モノ?成長譚?
イタリア・フィレンツェを舞台に貴族出身のお嬢様な主人公が、画家の工房へ弟子入り。
完全男社会の画家の世界を彼女なりに生きていき、紡いでいく人間関係・・・みたいな話。

タイトルの「アルテ」がまんま主人公の名前なワケだけど、そのアルテが強い!強いけど弱い!
貴族出身なのを一切鼻にかけず、男社会の中自分の居場所を少しずつ確立して、徐々に認められて、
師匠にも認められて、段々固定客もついてきて。
実に良いお仕事をしてますわ。作中キャラ同様、本当に応援したくなる娘ですわ。
あの頑張りは認めざるを得ない。
他にもイタリアの時代背景や根付いた問題等、実際の世界の世界感を知ることが出来て興味深い一作。
次の巻からは舞台をイタリア・ヴェネツィアに移すということで、何が起こるのかまた楽しみですわ。


第11位
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タイトル:ハッピーシュガーライフ
作者:鍵空とみやき
既刊:2巻
掲載:月刊ガンガンJOKER
版元:スクウェア・エニックス


ジャンル・・・・純愛漫画!
ウソではない。純然とした純愛漫画だわ。
その対象はまだ小さい女の子。その愛情を向けるはこれまた女の子。ちょっと年上の。
寵愛を向ける彼女との関係を絶やさないため、主人公が東奔西走してく・・・とウソばっかり書いた。

いわゆる百合の関係・・・かと思いきや、そんな甘いことは一切なし。
ヤンデレの極致、ここにあり!!!
素晴らしいヤンデレですわ。単行本見たらこの漫画のジャンル「サイコホラー」になってんだもんw
とはいえ、そのヤンデレの対象は想い人にではなく、周りに対して。
想い人へは愛、愛、愛。ひたすらに愛。ただ周りには一切容赦しない。
彼女との逢瀬を邪魔するものであれば、バイト先の店長だろうが、自分の親戚だろうがなんだろうが関係なし。
誘拐したっていいじゃない。だって好きなんだもの。だって愛してるんだもの。
実に素晴らしい狂気ですわ。
既刊2巻で、つい最近その2巻が出たんだけど、ごめんなさいまだ読めてないです。
読んでからコレ書こうかと思ってたんですけど、よくも悪くもインパクトがあった1巻だけでここまできました。至極。




第10位
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タイトル:ハルロック
作者:西餅
既刊:4巻(完結)
掲載:週刊モーニング
版元:講談社


モノづくりコメディ。
電子工作大好き女子大生が、ガチの電子工作で日常を便利?に・・・という話。

ガチ。ガッチガチにガチ。ガチの電子工作。
誰がこの説明読むんだよw ってぐらいのガチ説明もされてるんだけど、
それは俺が素人だからかもで、もしかしたらガチではないのかもしれない。
なんといってもこの電子工作の内容が面白い。
猫が何してるか読み取ってツイッターに呟きを流す「猫ツイッタ―」、
妖怪・リモコン隠しの手からリモコンを探す電子工作、
ゴキブリを捕まえる電子工作、ダイエットになる電子工作・・・
とにかく、この電子工作のオリジナリティがすごい。めちゃくちゃ。
めちゃくちゃだけど、面白い。んでもって理にかなってるように見える。「見える」というのがミソ。
アホでしかない電子工作を通じて、日常がちょっと便利になったりならなかったり。
電子工作にすごく興味出たし、何か作ってみたくなりましたわ。なんでも出来るぞ電子工作。


第9位
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タイトル:無重力ガール
作者;原作・万乗 大智、作画・八木ゆかり、企画監修・古市 直彦、土屋理敬
既刊:2巻(完結)
掲載:マンガボックス
版元;小学館


SF。Space Fantasyの方のSF。ちなみにSFはScience Fictionが正式なSFです。
近未来。火星への軌道エレベーターが建立され、人類は火星へ飛び立つことが出来るように。
しかし成果振るわない宇宙事業に地球の人々は冷めている中、選抜された少女たちによる火星探査プロジェクト。
少女たちは火星へ飛び立つため、宇宙飛行士になる・・・という話。

いやぁ・・・俺宇宙飛行士モノ大好きなのよね。宇宙にはロマンがある。ロマンしかない。
そんなロマンへの道を少女たちが熱血に目指すというストーリーだけでも大好物なのに、
待ち受ける試験、試練、試練。そして訪れるアルマゲドン。
もう終盤なんで号泣して読んでましたわ。俺あぁいうストーリーダメなんだ。激アツでしたわ。
とにかくアツい!燃える!がんばれ少女たち!
1巻でこの面白さ確信してたから続刊楽しみにしてたけど、まさかの2巻で終わりでショックでしたわ。
間違いなく大作になれる(十分大作だけど)作品だったのに・・・惜しい。


第8位
2015_8.png

タイトル:僕だけがいない街
作者:三部けい
既刊:7巻
掲載:ヤングエース
版元:KADOKAWA


サスペンス。
この1月からアニメ放送開始の作品。
小学生時代殺された同級生、犯人は知り合いのお兄さん。
時が立ち主人公は大人になり、また起きる事件。
そこから過去にタイムリープして小学生の時の事件の真相を・・・という話。

まぁかねてから注目されてたし、騒がれてたし、ウチとしても去年の次点に入れてたしで、
このランキング的には結構「今更」になるけど、面白いのだから仕方ない。
ついにその小学生時代の事件の「真犯人」が明らかになった今年の刊行分。
思い描いたものの外れていたその真犯人の正体。真犯人に消されそうになる主人公、
殺されるはずだった少女はどうなるのか、犯人に仕立て上げられるはずだったお兄さんはどうなるのか。
主人公は彼女を救えたのか。彼を救えたのか。自分をも救えたのか。
さすがアニメ化作品。というかさすが三部けい先生。
この綿密たるストーリー力は圧巻と言わざるを得ませんわ。息をもつかせぬハラハラサスペンス。


第7位
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タイトル:りぶねす
作者:堂本裕貴
既刊:3巻
掲載:マガジンSPECIAL
版元:講談社


ラブコメ。
妹を「恋人にしたいぐらい」大好きな兄貴と、
そんな兄貴を「家族として」大好きな妹、
そんな兄貴を「恋人にしたいぐらい」大好きな幼馴染。
このメイン3人と周りのサブキャラで繰り広げられるラブコメ。

まぁ兄貴に関してはドシスコンなわけだけど、しゃーないわな。妹、めっさ可愛いもん。天使やもん。
そらシスコンになりますわ。なるのもやむなしですわ。
どんなに変態な行動してもなんだかんだ許容して包容してくれるあの天使みたいな妹。
裏も闇も一切ない。あの娘は天使。この漫画の魅力は彼女に一人に・・・
詰まってないんだな。
キモは幼馴染よ!「幼馴染は負けヒロイン」という風潮が激しい昨今。
主人公×妹×幼馴染で幼馴染が勝てるビジョンなんて浮かんでいなかったのは俺もまた是だけど、
その幼馴染がこれまたヤバい!
とにかく主人公が大好き。そして主人公も満更でもない。
というか、妹のことをしっかりと踏まえた上で、幼馴染にもちゃんと色々考えてるというのが素晴らしい。
ハッキリ言って今作、俺ぁ幼馴染とくっつくかないと許さない。それぐらい彼女もまた魅力的。
しっかりしたお姉さん系かと思いきや、主人公に対してはデレデレ、
時にはちょっとエロスなことにまで発展したり・・・とにかく、俺はこの娘が大好きだ!妹も大好きだ!
女の子可愛い漫画はジャスティスだっつってんだろうが!!


第6位
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タイトル:ダンジョン飯
作者:九井諒子
既刊:2巻
掲載:ハルタ
版元:KADOKAWA


グルメ漫画。繰り返そう。グルメ漫画。
本家「このマンガがすごい!2015」ではオトコ編1位の作品ですな。
いわゆるRPG的ダンジョンで出てくるモンスターを調理して食べてダンジョン攻略する・・・という話。

やれスライム、やれドラゴン、やれミミック、やれ幽霊、やれ金貨モンスター
とにかく出てくるモンスターを何でもかんでも調理して食べてしまえという、
荒っぽいながら現実的で、そして笑えるアホファンタジーですわw
すごいっすわ。「モンスターを倒すマンガ」は腐るほどあれど、「モンスターを食べるマンガ」という発想。
そらキノコ型モンスターぐらいなら今までもあったかもしれんけど、
モンスターの卵使って卵料理だ、ゴーレムの背中を使って野菜栽培だ、この発想力、異常とも言えるレベル。
見たことなさすぎる世界が広がっててすさまじく興味深い。コレは面白い。ゲーム好きなら絶対好きになれますわ。


第5位
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タイトル:戦闘破壊学園ダンゲロス
作者:原作・架神恭介、作画:横田卓馬
既刊:8巻(完結)
掲載:月刊ヤングマガジン
版元:講談社


能力バトル。
荒廃した学園を舞台に、生徒会と番長グループが互いの存亡を賭けた決死のバトル漫画。

現在「週刊少年ジャンプ」で「背すじをピン!と」を描いてる横田先生の前作ということで。
ジャンプ感想でも何回か触れたことがあると思う。
能力バトルと言ってもそんじょそこらの能力バトルと一緒にされちゃあ困る。
男の金玉を取って女にする能力、男のみ死滅する能力、鏡ごしに相手を犯す能力、
脳を食べるとその脳の持ち主の能力が使える能力、カレーを武器にする能力etc・・・
とにかくその能力の異端っぷり。
よくもまぁこんな変な能力思いつくなw と笑いとともに尊敬に値する気持ちが生まれますわw
そして容赦なく死にまくるキャラクターたちのデスサバイバルっぷりもまた格別。
ある時を折りに片方の勢力がほぼ壊滅するんだけど、マジで驚いたわ。そんなに壊滅させますかと。
この「能力」に関しても、「能力」とは何なのかまでキチンと踏み込んで終わらせていて、完全に名作ですわ。
下ネタがまぁ~ありまくるけど、直接的描写は・・・うん、ないな。間接的にはめっさあるけど。文字通り。
全8巻。最初から最後まで飽きることなく読ませていただきました。
今作を評価しないわけにはいきませんわ。


第4位
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タイトル:監獄学園
作者:平本アキラ
既刊:19巻
掲載:週刊ヤングマガジン
版元:講談社


学園ギャグ。
もう説明いらないでしょ今作。今年大ブレイクしてたし。その大ブレイクに乗っかったのがワタシですわ。

はい、アニメ化に乗って原作を全て揃えました。最新刊までバッチリ。
まぁ~~~~~~~~アホ。アホ&アホ。そしてバカ。
アニメ見る前に読み始めたんだけど、このバカばっかりな監獄脱獄コメディ、大笑いして読んでましたわ。
だからこそ、いくら時間的制限があるとはいえ巻き巻き展開になってたアニメが些か残念だったけど、
まぁアニメはアニメで面白かったかと。ガクトがよりカッコよかったし。
最初の男子脱獄編の完成度は素晴らしいものがありますわ。
度重なる罠、それに対するぶっ飛んだ策、愛すべきバカなキャラたち。本当にずっと笑いっぱなしでしたわw
男子脱獄編終わりからちょっと落ち着いて、それでも裏生徒会脱獄編も充分面白かったかと。
で・・・今最新巻辺りでやってる運動会編は・・・正直びみょー。
なんか段々みんなが悪い意味で狂ってきてて・・・アンドレは笑えるけど、裏副会長ははよ戻ってほしいわ。
いつまであのままやってるのやら。そろそろ覚醒の兆しはあるけど・・・
男子脱獄編だけで評価するならもっと上にイケたんだけど、
いかんせん今年に入って全巻読んだため、全体評価となりました。それでもこの位置なんだけどね。
とりあえずアニメ2期、楽しみにしてまっす


第3位
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タイトル:DEAD Tube
作者:原作・山口ミコト、作画:北河トウタ
既刊:2巻
掲載:月刊チャンピオンRED
版元:秋田書店


サイコホラー。
タイトルから察せられるとおり、YOU TUBEのような感じで「死」を放送するネット番組を通した、
人間たちの浅ましさを描いた一作。

原作者・山口ミコト先生の大ファンゆえ買った今作だけど、
さすが山口ミコト。そう言わざるを得ないストーリーですわ。
1巻では映研編、2巻では女教師編という章になってるけど、とりあえず現時点で終わってる映研編のすさまじさ。
ドキドキハラハラしっぱなしですさまじい緊張感を持って読んでましたわ。
聴衆率をどんどん高くしようとどんどんエロ・グロに過激になっていくDEAD TUBE。
その名の通り死を呼び寄せ、続々と出る死者たち、より金を稼ぐため、自分が殺されないため、
とにかく浅ましい人間たちの愚かさが実に見事。そしてそのサイコっぷりが絶妙ですわ。
面白い。さすが山口ミコト。最強の原作者。


第2位
2015_2.png

タイトル:ぐらんぶる
作者:原作・井上堅二 、作画・吉岡公威
既刊:4巻
掲載:good!アフタヌーン
版元:講談社


ダイビング漫画。声を大にして言おう。ダイビング漫画。
タイトルの「ぐらんぶる」は「GRAND BLUE」果てしない大海の「青」の意。あぁそうともさ。

こちらも去年の「俺このマン2014」で次点作に入れてたけど、
今思えば俺ぁ何で今作をランクインさせなかったのか、この1年ずっとそう思っていました。
ようやくこのポジションを与えることが出来て満足です。
漫画通ゆえ、人にオススメの漫画を聞かれて第一に「ぐらんぶる」と答えるぐらい大好きな一作。
も~~~~う!面白すぎる。面白すぎて困る。
爆笑爆笑大爆笑。もう笑いすぎてお腹痛くなるぐらい笑える漫画っすわw
ダイビング漫画と書いたな?おうとも書いたとさ。そうだダイビング漫画さ。
ダイビングサークルに入ってるけど、海にはほぼダイブしないで、酒の海にダイブするダイビング漫画さ!!!
バカ大学生のすさまじく楽しそうな青春。バカばかりだけど、すんごい楽しそうで羨ましいすわ。
もう色々書きたいことはあるけど、それすらもヤボ。
笑いたいならコレを読め! 間違いなく面白い!あとかわいい女の子も一杯いるぞ(ついでのように


第1位
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タイトル:有害都市
作者:筒井哲也
既刊:2巻(完結)
掲載:となりのヤングジャンプ
版元:集英社


ヒューマン・・・というか挑戦作?
ある漫画家が描いたゾンビの世界を二人の男女が生きていくという漫画。
その漫画をめぐるストーリー。

今作の2巻(下巻)がつい最近発売されたんすよ。12月18日ってなってますわ。
読んだのはもっと最近。12月29日。超最近。というか2日前。
「テメー、印象深い直近の作品を年間の1位にしやがって」と思われてもしょうがないけど、
2015年最後の最後(今作が最後に読んだマンガではないけど)にして、衝撃作が出てきましたわ。
1巻(上巻)は今年の4月に出てて、その時点でもかなりの評価をしてたんだけど、
完結巻となるこの2巻。すさまじかったですわ。
ずっと今年の1位は「ぐらんぶる」にしようと決めてまして。
あとの2位以下はどうしようかな~とのんべんだらりとこの年の瀬まで過ごしてたわけだけど、
今作はちょっと・・・1位以外には出来なかったっすわ。

と、いうのも。
「有害図書」というものをめぐるのが今作。
2020年のオリンピック開催により、日本の「クールジャパン」の印象を高めようと、
青少年の教育によろしくない性表現、暴力表現、グロ表現は徹底規制、
それが描かれてる漫画は「有害図書」に認定され、コンビニはおろか書店の店頭にも並べることが許されない。
身分証を見せて成人であれば買うことは出来るけど、そこまでして買う人は少数派。
だからこそ漫画家たちはその「有害図書」に認定されないため、それを決める委員会のご機嫌を伺ったり・・・

今作の主人公の描いたゾンビ漫画は、グロは勿論暴力表現もあり。でも、それは面白さのため。
編集と意見交換しながらほどほどに抑えても重箱の隅を突くような「推定論」で、
自ら作り上げた漫画を否定され、あげく人格否定までされるという始末。
その背景には、かつて漫画が原因で起こった殺人事件なんかも槍玉にあげられるわけだけど・・・

「漫画は面白いものであるべき」という意見は否定しない。面白いものは間違いなく正義であろう。
だけど「エロ」「グロ」のようないわゆる「青少年の教育によろしくないもの」を否定するのは正義なのだろうか。
全ての漫画はハッピーエンドで終わらなければならないのか。
全ての漫画は誰も死なない、誰も不幸にならない世界を描かなければならないのか。
それ以外では「面白い漫画」は作ることは出来ないのか。許されないのか。
漫画で作者の「伝えたいこと」を伝えようとするのは罪なのか。
確かに誰にでも、小学生ですらも手軽に触れられるコンビニ置かれてる雑誌にエロやグロが載ってるのはどうかとは思う。
でも、それも含めて「漫画」果ては「漫画雑誌」なのではないか。
雑誌の編集者が載せてOKと判断すればそれば正義だし
殺人や犯罪を推奨するものでもない限り、それは言葉雑になるけど「自己責任」「親が見とけ」となるわけで。
そこに政府が介在する余地というのは絶対になりわけで。
それをやれ「子供たちのため」「日本のため」とかカッコいい言葉並べて、結局自分たちの気に食わない作品を排斥し、
何も分からない子供たち自身に「有害図書」を排斥させるよう行動させ、
あまつさえ「漫画」というコンテンツそのものを衰退させることに気づいていない厚顔無恥さ。

何より恐ろしいのが、
この物語が「ありえないことではない」ということ。
差し迫ったグダグダオリンピックを期に、
我が愛すべき「漫画」というコンテンツがこんなことにさせられないかを考えたと共に、
「表現の自由」の正義と是非。
それをよく考えさせられた一作でした。
この更新もそうだけど「漫画」というものを取り扱う以上、
今作の問題は避けては通れないし、取りこぼすわけにはいかないですわ。
一人の「漫画」を愛する者として、このリアルすぎる「脅威」を見過ごせないため1位となりました。

でも一つだけ、今作の中で気に食わないことがある。
それは「有害図書になったら誰もそんな漫画なんて買わない」みたいな言い方をしてる所。
俺は、買うぞ。
それが面白い漫画であるのならば、免許証でもパスポートでも保険証でも出してやるよ。
だって、俺は。

漫画が大好きだから。




以下ここからが次点作品たちとなります。順不同。
次点ついでに、「もうずっと面白いと思ってたけど、今更取り上げるのもどーなのよ」的な漫画も入れてあります。
どこかで紹介したいと思ってたので、ここで紹介する形にしようかと。
勿論この作品たちも完全に面白いのでオススメです。
来年の1位がこの中にあるかも。来年アニメ化する作品があるかも。
まぁ少なくとも何個かアニメ化不可避なのはあるんですけどね。絶対アニメ化するわってのが。

・やがて君になる
 仲谷鳰/既刊1巻/月刊コミック電撃大王/KADOKAWA

 素晴らしい百合。ご馳走様です。相思相愛展開が待たれる。

・大日本サムライガール
 至道流星、佐藤健悦/既刊1巻/チャンピオンクロス/秋田書店

 今の日本でこの漫画を発刊出来たことがすごいと思った。1巻しか出てないから評価及ばなかったけど期待大。

・同居人はひざ、時々、頭のうえ。
 みなつき、二ツ家あす/既刊1巻/COMICポラリス/ほるぷ出版

 人間視点はともかく、猫からの視点があるというのが面白い。

・結婚指輪物語
 めいびい/既刊3巻/月刊ビッグガンガン/スクウェア・エニックス

 王道ファンタジーで大変ワクワクします。めいびい先生のお姉さんキャラマジ至高。

・投票げぇむ あなたに黒き一票を
 ごぉ、CHIHIRO、たつひこ/全3巻/月刊ビッグガンガン/スクウェア・エニックス

 「王様ゲーム」みたいな世界感ながら、中々にぶっとんだお題ばかりでワクワクしました。面白かった。

・エロゲの太陽
 はまむらとしきり、村正みかど/全4巻/ビッグコミックスピリッツ/小学館

 「エロゲモノ」は往々に「そういう感じ」になるけど、すごくマジメに業界を描いていて興味深かった。

・ゴールデンカムイ
 野田サトル/既刊5巻/週刊ヤングジャンプ/集英社

 ヒンナヒンナ。オソマ、ヒンナ。 アシリパさんマジ顔芸人(酷すぎる感想

・トモダチゲーム
 山口ミコト、佐藤友生/既刊5巻/別冊少年マガジン/講談社

 さすやま(さすが山口ミコト)

・ACMA:GAME
 メーブ、恵広史/既刊14巻/週刊少年マガジン/講談社

 今一番頭脳戦をしているのは間違いなくこの漫画。毎度のゲームがよぅ出来てますわ。

・リアルアカウント
 オクショウ、渡辺静/既刊6巻/週刊少年マガジン/講談社

 デスゲームモノの中、SNSを上手くアレンジしたゲームをやってくれてて素直に楽しい。

・ヤスミーン
 畑優以/既刊2巻/ミラクルジャンプ/集英社

 こういう漫画を描こうと思えることがそもそもすごいし、描けちゃうこともまたすごい。

・ナナマルサンバツ
 杉基イクラ/既刊11巻/ヤングエース/KADOKAWA

 俺も高校生だったらクイズ部入りたかった。母校クイズ部なかったけど。

・ワンダーラビットガール
 廣瀬ゆい/既刊2巻/ジャンプSQ/集英社

 今作がジャンプSQに載ってると知った時の衝撃がヤバかった。編集部何考えてるんだwww

・1518
 相田裕/既刊2巻/週刊スピリッツ/小学館

 これぞ青春。胸にクる青春がここにある。

・夢喰い探偵―宇都宮アイリの帰還
 義元ゆういち/既刊1巻/月刊少年マガジン/講談社

 まだ日常の小事件程度だけど、中々に良い推理娯楽で続刊が素直に楽しみ。

・サクラブリゲイド
 日向寺 明徳、あずま 京太郎/既刊4巻/月刊少年シリウス/講談社

 なんか段々作品の方向性が変わっていってる漫画だけど、ロボバトルを漫画でちゃんと描いてて評価。

・プランダラ
 水無月すう/既刊3巻/月刊少年エース/KADOKAWA

 まだ世界が始まったばかりでアレだけど、色々気になること、魅力的なキャラが沢山。

・新米姉妹のふたりごはん
 柊ゆたか/既刊1巻/月刊コミック電撃大王/KADOKAWA

 グルメモノに加え、ちょっと変なグルメ、義理姉妹百合とは・・・もうお腹一杯。

・銀狼ブラッドボーン
 艮田竜和、雪山しめじ/既刊2巻/裏サンデー/小学館

 ジジイがカッコいい作品を見るのは大好き。そんなジジイが主人公とは!



 漫画紹介は以上!
 今年も沢山の漫画を読むことが出来てとにかく幸せでした。ありがとう漫画たち。ありがとう。
 何より面白い漫画を俺の元まで届けてくれた漫画家先生たちに心から感謝を。ありがとうございました。
 来年も、面白い漫画、読ませてください。
 来年末もまた、この更新が出来ることを自ら楽しみにしております。

 さて、来年の「俺の中でこのマンガがすごい!2016」からは、
 今回のような新旧入り混じったランキングではなく、「ほぼ」新作の注目作を取り上げることになると思います。
 原則、既刊の冊数が3冊以下のものを取り上げていきたいですな。
 まぁ面白ければ今回の次点作や、新しく出会った中編・長編が入ることは大いにあるわけだけども。
 とりあえず今回ランクインした20作品及び、去年の10作品が入ることはもうありませんので。
 去年も書きましたが、何度も何度も同じ作品が入るランキングなんて、意味がない!!

 そういえば去年の最後に「ジャンルバラけさせたい」って書いてる俺がいた。
 うん、今年は良い具合にバラけてる気がする。豊作でしたな。毎年豊作だけど。

 それではここらでお開きということで。
 皆様、良い年をお過ごしくださいませ~
 今年、一番最初に読むマンガはもう決めてあるぜ!(↑の中にある作品)
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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

タグ : マンガ 漫画 コミック 2015年 このマンガがすごい! オススメマンガ 漫画評価

  1. 2015/12/31(木) 17:21:12|
  2. 漫画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<週刊少年ジャンプ2016年5・6号 感想 | ホーム | 少年ジャンプ+ 12/20~12/26更新分 感想>>

コメント

Re: アオイさん

アオイさん、初めまして。コメントありがとうございました。
「一番好き」なんて仰っていただいて、すさまじく嬉しかったです。
こういう言葉をいただけると、本当にモチベーションが上がります!まだまだ更新頑張ります。

この更新もリクエストのおかげか?読んでくださったようで、ありがとうございました。
好きの熱量が伝わったり、あの文章で興味を持ってくださったり、これまたすこぶる嬉しかったです。
書いた甲斐がありました。自己満足で終わらないで良かった。
更新内でも書きましたが、挙げている作品は全てオススメですので~

逆にオススメもいただいて。
オーダーメイド、神様のバレーですか。
後者はタイトルぐらいは知っていましたが、未見。
前者に関しては全く知らなかったので、まずは1巻から手を出してみようかと思います。
巻数もまだ少ないですしね。
情報、ありがとうございました。

これからもどうぞ、よろしくお願い致します・・・
  1. 2016/02/14(日) 16:47:51 |
  2. URL |
  3. ラジル #-
  4. [ 編集 ]

初めてコメントさせて頂きます

初めまして。
いつも毎週楽しみに見ています。
実は一番好きなジャンプ感想ブログさんです。
10号の感想も七日に読みましたw

このマン2015、すごい熱量ですね!
どの漫画に対しても大好きなのが伝わってきます。

この中だと恋と嘘、ダンジョン飯、監獄学園、ぐらんぶる、リアルアカウントを読んでいます。

読んでいないものの中では、
横浜線ドッペルゲンガーと群青戦記はとても興味がわきました。
群青戦記は名前は知っていたのですが、こういう話だったとは知らず…

有害都市はまだ読んでいないのですが、筒井哲也さんの本は全部読んでいるのでこれも近々買おうと思っています。
一位と知ってますます楽しみになりました

ぼくだけがいない街、は何故かなかなかの手を出す気になれなくて…でもそんなに面白いんですね。
これも読んでみます。

私も漫画が大好きなので色々発掘してみたいと思います。

ちなみに私のこのマン2015は
オーダーメイド、神様のバレーです。
まだ未読でしたら
いつかお時間のあるときにでも読んでみてください。

来週のジャンプ更新も楽しみにしていますね。
それでは失礼します。
  1. 2016/02/09(火) 00:23:25 |
  2. URL |
  3. アオイ #-
  4. [ 編集 ]

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